田原弘貴(Tahara Hiroki)
東京大学卒業後、創業したTuringumという企業においてプライバシー技術の研究開発やLayer2の設計開発、DeFiのスマートコントラクトの開発などに従事する。
その後、Kushim(東証2345)に買収されCTOに就任したものの、ガバナンスの改善を訴えて同社の株主提案を行い勝利し、KushimのCEOに就任する。
現在、東京証券取引所スタンダード市場およびプライム市場上場会社では最年少のCEO。
Session
09-12
12:45
5min
[Sponsored session] 上場会社クシムのご紹介と暗号資産トレジャリー戦略の今後について
田原弘貴(Tahara Hiroki)
当社クシム(東証2345)の代表の田原と申します。
私はもともとSolidityエンジニアとしても働いていた経験もあり、弊社のメンバーもほとんどが何かしらEthereumに関する業務経験のあるメンバーです。
そんな当社のご紹介と、現在話題になっている暗号資産トレジャリー戦略について、上場会社経営者から見た利点と限界、そして当社としての方針について簡単にお話します。
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